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株式会社大阪ケミカル・マーケティング・センターはマーケットリサーチを専門とする1962年設立の実績ある会社です。

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〒543-0001 大阪市天王寺区上本町6-7-21-502

 Vol.3 No.347 自動車用繊維製品の最新動向−内装材&吸音材のマーケット全容−

 近日刊行予定  予約価格:95,000円(税込み104,500円)      B5判 200ページ
    
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<刊行のねらい> 放熱市場を牽引するデータセンター

  1. シート表皮材にはファブリックが多用されていたが、電気自動車(EV)の成長とともにレザー調製品が拡大してきた。EVのコンセプトは車の先進性を可視化することであり、 内装にはベースモデルのガソリン車より上質のインテリアが使用されるなど、高級感の創出が一つの流れとなった。さらに、環境への配慮から本革に替わる合成皮革、 塩ビレザーなどが積極的に採用され、内装材に新しい流れができた。
  2. EVには多くの電池が搭載されるため車体が重く、軽量化のニーズが強い。また、エンジン音で消されていた音が目立つようになり、静粛性のニーズもある。勿論、静粛性 はガソリン車のニーズでもあり、静かな車は高級感をもたらす。防音材には制振材、遮音材、吸音材などがあるが、制振と遮音は重量で音を制するため重く、吸音は音の 反射を低減するものであるため多孔質材料が用いられる。このため軽量な不織布吸音材は、フロア、天井、ダッシュパネル、エンジンフードなど広い部位に適用されている。
  3. 当センターは長年にわたって自動車内装材をテーマに取り上げ、多くのレポートを刊行してきた。世界ではEVの伸びが鈍化しているが、EVの普及が進むに従って内装の デザインが多様化してきた。本レポートは今の内装材市場を精査し、その最新動向を整理、編纂するものである。

<目  次>

1. 世界の自動車市場と次世代車の新動向
 1−1 世界の自動車生産・販売動向
  1−1−1 日本の自動車生産・販売量
   (1) 自動車の生産推移(車種別、メーカー別)
   (2) 自動車の販売推移(車種別、RV車)
  1−1−2 世界の自動車生産・販売量
   (1) 各国の自動車生産量と推移
   (2) 各国の販売台数と需要動向
 1−2 次世代自動車のマーケット動向
  1−2−1 国内の各種EV生産・販売量
   (1) ハイブリッド車の生産台数
   (2) 電動車の車種別国内販売台数
  1−2−2 世界のEV・PHEV市場
   (1) 地域別のEV・PHEV販売量と推移
   (2) 自動車メーカーの販売台数
   (3) 車種別の販売台数
 1−3 EV政策の変動と世界市場
  1−3−1 米国の環境政策変更と自動車市場
    @EVの税額控除廃止  A排出ガス規制緩和
    B自動車各社の戦略転換(GM社、フォード社等)
  1−3−2 欧州の環境政策見直しとEV
    @エンジン車の規制緩和  A小型EV開発
    BEV購入補助金の復活(イギリス、ドイツ等)
  1−3−3 中国の価格競争とNEV市場
    @NEVの需要拡大  A過当競争と利益低下
    B開発期間短縮と投資回収難  Cその他
  1−3−4 世界のEV市場とハイブリッド車
 1−4 自動車内装材のグローバル戦略
  1−4−1 日系自動車メーカーの海外生産動向
   (1) 国内生産量と海外生産量
   (2) 地域別の海外生産量と推移
  1−4−2 自動車内装材の海外供給体制
   (1) 内装材メーカーの海外拠点マップ
    @セーレン  Aアウンデ紡織  Bオカモト
    CSUMINOE・スミノエテイジンテクノ
    D林テレンプ  E共和レザー  Fアキレス
    G寿屋フロンテ  Hオーツカ  I永大化工
    J日本バイリーン  Kサンケミカル  Lオーノ
    Mダイニック  N大伸工業  O日本製麻、他
   (2) 各国の日系内装材メーカーと進出状況
2. 自動車用吸音材の開発とマーケット
 2−1 自動車の騒音と静粛性ニーズ
  2−1−1 自動車の騒音問題
   (1) 騒音の発生源と比率
   (2) 車内音、車外音の発生機構
  2−1−2 車体の軽量化と車内音の増加
  2−1−3自動車の消音技術
    @パッシブ制御  Aアクティブ制御
  2−1−4 電気自動車の静粛性ニーズ
 2−2 自動車の騒音対策と吸音材
  2−2−1 防音材の種類と材料
    @制振材  A遮音材  B吸音材
  2−2−2 防音材の車体適用部位
  2−2−3 多孔質材料の遮音・吸音特性
    @透過損失と吸音率  A二重壁遮音構造
  2−2−4 吸音材による騒音制御
 2−3 吸音材の製品開発
  2−3−1 吸音材の開発と性能
   (1) 自動車用吸音材の材料と開発要素
   (2) 各種吸音材の特性比較
  2−3−2 吸音材の繊維と機能
    @極細繊維  A異形断面繊維  B中空繊維、他
 2−4 自動車用吸音材の製品開発と展開状況
  2−4−1 ダッシュインシュレータ
   (1) 遮音性防音材の機構と問題点
   (2) 不織布吸音材の構造と機能
  2−4−2 フロアインシュレータ
   (1) フロア外部の防音システム
   (2) 車室フロアの制振・防音システム
   (3) 吸音カーペットの構造
  2−4−3 エンジンフードインシュレータ
   (1) エンジンルームの吸音材と要求特性
   (2) フードインシュレータの製品展開
  2−4−4 吸音性天井材
    @天井騒音の種類  A吸音性天井材の構造
  2−4−5 フェンダーライナー
   (1) フェンダーの防音対策と要求特性
   (2) 不織布ライナーの開発と展開状況
  2−4−6 異音防止材
 2−5 不織布吸音材のマーケット展開
  2−5−1 各社の製品展開
    @日本特殊塗料  Aスリーエムジャパン
    Bオーツカ  C東洋紡エムシー  D旭化成
    E帝人フロンティア  F名古屋油化、他
  2−5−2 自動車用吸音材の需要動向
   (1) 不織布吸音材の部位別使用状況
   (2) 不織布吸音材の潜在需要規模
    @フロア  A天井  Bエンジンフード
    Cトランクルーム・ラゲッジ
    Dダッシュパネル  Eその他
  2−5−3 不織布吸音材の課題と展望
   (1) 吸音材の課題
   (2) 不織布吸音材の需要展望
3. 自動車用レザー調製品の市場と新動向
 3−1 内装表皮材の市場とレザー調製品
  3−1−1 レザー調製品の需要量とシェア推移
  3−1−2 レザー調表皮材の製品開発
    @ウレタン系  A塩ビ系  Bシリコーン系
 3−2 自動車用合成皮革
  3−2−1 自動車用合成皮革の需要量と推移
  3−2−2 合成皮革メーカーの展開状況と海外生産化
    @セーレン  ASUMINOE
    B共和レザー  Cアキレス、他
 3−3 自動車用塩ビレザー・シート
  3−3−1 塩ビレザーの用途別生産量
  3−3−2 塩ビレザー・シートの部位別需要量
    @インパネ  Aドア  Bシート  Cその他
  3−3−3 塩ビレザー・シートのメーカー動向
    @共和レザー  Aオカモト  B龍田化学
    Cアキレス  Dその他
 3−4 自動車用人工皮革
  3−4−1 自動車用人工皮革の需要量と展開状況
  3−4−2 人工皮革メーカーの展開状況
    @東レ  A旭化成  Bクラレ  Cその他
4. 自動車内装用表皮材の最新動向
 4−1 内装表皮材の動向
  4−1−1 内装表皮材の種類と適用部位
  4−1−2 内装表皮材の製品と位置づけ
   (1) 各種表皮材のランク付け
   (2) 各種シート表皮材の価格と傾向
  4−1−3 内装用ファブリックの目付と特徴
   (1) 各種織編物の特性(デザイン性、生産性、他)
   (2) 各種ファブリックの目付と傾向
 4−2 内装表皮材の市場動向
  4−2−1 内装表皮材の品種別需要状況
   (1) 各種表皮材の需要量と推移
    @織物  Aトリコット  B丸編  C不織布
    D合成皮革  E塩ビ系  Fオレフィン系
    G人工皮革  H天然皮革  Iその他
   (2) 内装用織編物の品種別シェアと需要動向
   (3) 内装用ファブリックの海外生産と輸出入
  4−2−2 自動車各社の織編物採用状況
  4−2−3 内装用ファブリックの繊維需要動向
   (1) PET繊維の消費量
   (2) 原着糸の採用と需要動向
 4−3 内装用ファブリックの部位別需要動向
  4−3−1 シート表皮材
   (1) シート表皮材の品種別需要量と推移
    @織物  Aトリコット  B丸編  C合成皮革
    D塩ビレザー  E人工皮革  Fその他
   (2) シートの部位と表皮材の品種、需要量
    @メイン  Aサイド  Bカマチ  C背裏
  4−3−2 天井表皮材
   (1) 天井表皮材の品種別需要量と動向
   (2) 天井用トリコットのメーカー別販売量と納入先
    @スミノエテイジンテクノ  Aアウンデ紡織、他
   (3) 天井用不織布のメーカー別販売量と納入先
    @日本バイリーン  Aオーツカ  BSUMINOE
    Cダイニック  D呉羽テック  E金井重要工業
  4−3−3 ドアトリム
    @塩ビシート  ATPOシート  Bその他
 4−4 ファブリックメーカーの生産、販売状況
  4−4−1 ファブリック各社の品種別販売量とシェア
  4−4−3 内装用ファブリックのメーカー別動向
 売上高、品種別販売量、生産拠点、
 海外生産体制、製品展開、その他
    @セーレン  Aスミノエテイジンテクノ
    Bアウンデ紡織  Cセージ  Dその他
 4−5 内装用ファブリックの流通実態
  4−5−1 内装用ファブリックの流通形態
  4−5−2 ファブリックの生産・加工と流通
    @ファブリックメーカー  A糸染め加工
    B製編織  C染色・仕上げ加工
  4−5−3 内装部品メーカーと自動車メーカー
  4−5−4 シートファブリックの流通マップ
  4−5−5 商社の流通ルート(林テレンプ、森傳)
5. 自動車用カーペット
 5−1 自動車用カーペットの種類と素材
  5−1−1 自動車用カーペットの種類と使用状況
  5−1−2 自動車用カーペットの原糸・原綿
 5−2 自動車用カーペットの生産・需要動向
  5−2−1 カーペットの品種別需要量と推移
    @タフテッド  Aニードルパンチ
  5−2−2 カーペットの部位別需要状況
    @ライン用  Aトランク・ラゲッジ用
    Bオプションマット
  5−2−3 カーペットの品種別・部位別生産量
  5−2−4 オプションマットの輸入量(繊維別、国別)
 5−3 自動車用タフテッドカーペット
  5−3−1 自動車用タフテッドの生産・輸入量
  5−3−2 自動車用タフテッドの繊維消費量
  5−3−3 タフテッドの繊維別状況とメーカー動向
   (1) 自動車用BCFナイロン(東レ、他)
   (2) 自動車用PPフィラメント
    @シンコーケミカル  A庄福工業
    B日本絨氈  C藤井撚糸
   (3) PETフィラメント(SUMINOE)
  5−3−4 自動車用タフテッドのメーカー別動向
    @SUMINOE  A長谷虎紡績
    Bトーア紡マテリアル  C山本産業
  5−3−5 ライン用タフテッドの流通形態
 5−4 自動車用ニードルパンチカーペット
  5−4−1 ニードルパンチカーペットの生産・需要量
  5−4−2 ニードルパンチ不織布の部位別目付と動向
  5−4−5 カーペットのメーカー別販売量と動向
    @オーツカ  Aサンケミカル  BSUMINOE
    Cトーア紡マテリアル  D日本バイリーン
    Eダイニック  F呉羽テック  Gサンアッド
    Hエフアンドエーノンウーブン Iナツヤマ、他
  5−4−6 ニードルパンチカーペットの流通マップ
 5−5 カーオプションマット
  5−5−1 自動車用品とオプションマットの分類
    @ライン装着マット  Aディーラーマット
    B市販マット
  5−5−2 オプションマットの生産・需要量(国産、輸入)
  5−5−3 オプションマットの繊維消費量(PPf、BCF−N)
  5−5−4 オプションマットのアセンブラ
   (1) アセンブラ各社の海外進出状況
   (2) オプションマットの海外生産形態
   (3) アセンブラ各社の展開状況
    @日本バイリーン  A永大化工  B日本製麻
    Cオーノ  D大伸工業  E大和  Fその他
    

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